最近は価格もだいぶこなれてきて、安いものでは1万円以下で購入することができます。
衝撃(事故)を感知した前後を録画するタイプと常時録画タイプの2種類あるようです。
私も万が一の場合はもちろん、出かけた際に映像として残しておけるように
常時録画タイプのレコーダーを装着しています。
[ドライブレコーダーの映像]
しかし安かろう悪かろうでは意味がありません。
私が買ったレコーダーがそうでした。
昼間はまだ良いのですが、感度が高いのか夜になると明かりを拾いすぎてしまい、
事後が起きた時の証拠として大丈夫か?と若干の心配があります。
他にもファイル間に未記録時間が20~30秒も発生する、レコーダーとしては致命的欠陥もあり、
今では一応、景色をビデオで撮ってますみたいな、ただのビデオ撮影だけの
緊張感の無い状態になってしまっています。 ^^;
[ちなみに今年の冬、箱根を走った時の映像]
路面が凍結してスリップしたのがわかった瞬間、背筋がゾクッとしました。
この映像を見るとその時の記憶が蘇ります。 ^^;
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